一昨日、真ん中のRyuの卒園式がありました。
0歳児からの入園で、ざっと6年間。
長かった6年、やっと卒園です。
おもしろキャラのRyu。
園では、「かっこいいRyuくん」「おもしろいRyuくん」と、お友達に親しまれていました。
親から見れば、と~~~~~っても心配なRyu。
お兄ちゃんより心配。
お兄ちゃんよりも神経質、長男っぽいときた^^;
卒園が近づくにつれ、下痢が続いたり、やたら手を洗ったり、おならしちゃったよ~と
何度となく言うし。。。
大丈夫かぁ・・・^^; と。
でも、無事卒園式の日を、とってもいいお天気で迎えることができほんとよかった。
かっこよく入場。
卒園証書授与でも、大きな声で返事もでき、大きな声で「ありがとうございました」が言え
Ryu、かっこよかった^^
「お別れの言葉」では、Ryuの隣とその隣の子がセリフを言いながら泣いてしまい
Ryuもうるうる。
目をぱちぱちさせ、目をこすり、泣きそうなのを一生懸命こらえている姿は
涙なくしては見ていられませんでした。
6年間、ほんと色々あって、今までのことがいっぺんに思い出され、涙が止まらず
最後まで泣きっぱなしでした。
お兄ちゃんのときのことも思い出しちゃって^^;
最後の歌の時は、泣いている子もみんながんばって歌っている姿は、ほんとに感動しました。
お兄ちゃんのときとは一味違う感動。
最後の園児退場は、園好例の「鯉の滝登り」。
先生、保護者が手をつなぎ、腕の上をスーパーマン状態でぴょんぴょん跳ねていきます。
Ryuは、なんども落ちそうになり、ケラケラ笑っての退場でした。
卒園式後のお茶会は、先生からの歌のプレゼントがあったり、卒園児最後の劇を見せてくれたり
歌ったり。。。
3時間も思い出深い時間を過ごしてきました。
写真は、卒園式前に担任の先生と
また、2年後には娘Rの卒園。
もっともっと感動するんだろうなぁ・・・^^;